以下の表により例外のSQLStatesを一覧します。Xで始まる例外はDerbyに固有なものです。
SQLSTATE | 文言 |
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01001 | 既に削除済みの行を更新または削除しようとしました。更新または削除された行はありません。 |
01003 | 列関数の引数から NULL 値が除去されませんでした。 |
01006 | 特権がユーザー <認証識別子>から取り消されません。 |
0100E | XX が戻そうとしている結果セットが多すぎます。 |
01500 | 表<表名>の制約<制約名>がドロップされました。 |
01501 | ビュー <ビュー名gt; がドロップされました。 |
01502 | 表<表名>のトリガー <トリガ名>がドロップされました。 |
01503 | 表 <表名> の列 <列名> は、非ヌル制約の追加により変更されました。 |
01504 | 新規索引は既存索引 <索引名> と重複しています。 |
01505 | 値 <値名> は切り捨てることができません。 |
01522 | 新規に定義されたシノニム '<別名の名前>' は、現在未定義のオブジェクト '<情報の名前>' に解決されました。 |
01J01 | データベース '<データベース名>' は作成されませんでした。代わりに既存のデータベースに接続されました。 |
01J02 | スクロール・センシティブ・カーソルは、現在インプリメントされていません。 |
01J04 | 列 '<列名>' に対するクラス '<クラス名>' は java.io.Serializable または java.sql.SQLData をインプリメントしていません。 インスタンスを保管するためには、これらのインターフェースのうちの 1 つをインプリメントしている必要があります。 |
01J05 | データベースのアップグレードが成功しました。 今からアップグレードされたデータベースを使用できます。 保管された準備済みステートメントの再妥当性検査に失敗しました。 失敗の詳細については、次の例外を参照してください。 |
01J06 | ResultSet は更新できません。 照会は、更新可能な ResultSet を生成するように修飾されていません。 |
01J07 | グローバル・トランザクションにおける ResultSetHoldability は ResultSet.CLOSE_CURSORS_AT_COMMIT に制限されています。 |
01J08 | ResultSet 型 <結果セット型> を開くことができません。 ResultSet 型 <結果セット型> が開かれました。 |
01J10 | スクロール・センシティブ結果セットはサーバーでサポートされていません。前方スクロール専用カーソルに再マップしています。 |
01J12 | サーバーからメッセージ・テキストを取得できません。 次の例外を参照してください。 ストアード・プロシージャー SYSIBM.SQLCAMESSAGE は、サーバーにインストールされていません。 データベース管理者に連絡してください。 |
01J13 | 戻された行数 (<数>) は、整数として格納するには大きすぎます。戻された値は切り捨てられます。 |
01J14 | 先に認証を使用可能にせずに SQL 許可が使用されています。 |
SQLSTATE | 文言 |
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07000 | 現行ステートメントの少なくとも 1 つのパラメーターが初期化されていません。 |
07004 | パラメーター <引数名> は <手続名> プロシージャー・パラメーターであり、実行の前に CallableStatement.registerOutParameter に登録される必要があります。 |
07009 | 入力パラメーターがありません。 |
SQLSTATE | 文言 |
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08000 | 不明の割り込みにより、接続がクローズされました。 |
08000 | アクティブ・トランザクションがある場合、接続はクローズできません。 トランザクションは開いたままであり、接続はクローズされませんでした。 |
08001 | セキュリティー・トークンがネットワーク・プロトコルにより許可される最大長を超えているため、接続を確立できませんでした。 |
08001 | ユーザー ID の長さがゼロであるかネットワーク・プロトコルにより許可される最大長を超えているため、接続を確立できませんでした。 |
08001 | パスワードの長さがゼロであるかネットワーク・プロトコルにより許可される最大長を超えているため、接続を確立できませんでした。 |
08001 | 必要な Derby DataSource プロパティー <属性名> が設定されていません。 |
08001 | <エラー>: ポート <ポート番号> のサーバー <サーバ名> への接続中にメッセージ <文言> でエラーになりました。 |
08001 | SocketException: '<エラー>' |
08001 | ソケット '<エラー>' でストリームを開けません。 |
08001 | ユーザー ID の長さ (<数>) が 1 から <数> の範囲外です。 |
08001 | パスワードの長さ (<値>) が 1 から <数> の範囲外です。 |
08001 | ユーザー ID を NULL にすることはできません。 |
08001 | パスワードを NULL にすることはできません。 |
08001 | データベース名 '<データベース名>' がネットワーク・プロトコルにより許可される最大長を超えているため、接続を確立できませんでした。 |
08003 | 現行接続なし。 |
08003 | クローズされた PooledConnection に対する getConnection() は無効です。 |
08003 | 接続のクローズ後に LOB メソッドが呼び出されました。 |
08003 | 基礎となる物理接続が失効しているかクローズされています。 |
08004 | 接続が拒否されました: <接続名> |
08004 | 接続認証の障害が発生しました。 理由: <理由の説明>。 |
08004 | データベース <データベース名> が検出されなかったため接続は拒否されました。 |
08004 | データベース接続が拒否されました。 |
08004 | User '<認証ID>' cannot shut down database '<データベース名>'. Only the database owner can perform this operation. |
08004 | User '<認証ID>' cannot (re)encrypt database '<データベース名>'. Only the database owner can perform this operation. |
08004 | User '<認証ID>' cannot hard upgrade database '<データベース名>'. Only the database owner can perform this operation. |
08006 | 接続のリセット中にエラーが発生し、接続が終了されました。 詳細については、付随する例外を参照してください。 |
08006 | データベース '<データベース名>' がシャットダウンされました。 |
SQLSTATE | 文言 |
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0A000 | フィーチャーはインプリメントされていません: <機能名>。 |
0A000 | DRDA コマンド <コマンド名> は現在インプリメントされていません。 接続は終了されました。 |
0A000 | JDBC メソッドはまだインプリメントされていません。 |
0A000 | JDBC メソッド <メソッド名> はサーバーでサポートされていません。 サーバーをアップグレードしてください。 |
0A000 | resultSetHoldability プロパティー <属性名> はサポートされていません。 |
0A000 | cancel() はサーバーでサポートされていません。 |
0A000 | セキュリティー・メカニズム '<メカニズム名>' はサポートされていません。 |
0A000 | データ型 '<データ型名>' はサポートされていません。 |
SQLSTATE | 文言 |
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21000 | スカラー副照会は、単一行しか戻せません。 |
SQLSTATE | 文言 |
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22001 | <値> '<値>' を長さ <値> に縮小しようとして、切り捨てエラーが発生しました。 |
22003 | 結果値は、データ型 <データ型名> の範囲外です。 |
22003 | 年 (<値>) が最大の '<値>' を超えています。 |
22003 | 使用可能な 10 進数は、31 桁までです。 |
22003 | '<データ型名>' から <データ型名> への数値データ型変換中にオーバーフローが発生しました。 |
22004 | 長さ (<数>) が、このデータ型の最大長 (<データ型名>) を超えています。 |
22005 | 型 '<型名>' の値を型 '<型名>' に変換することはできません。このエンコードはサポートされていません。 |
22005 | 必要な文字コンバーターを使用できません。 |
22005 | Unicode ストリングを EBCDIC ストリングに変換することはできません。 |
22005 | 認識されない JDBC 型です。 型: <型名>、columnCount: <値>、columnIndex: <値>。 |
22005 | パラメーター <パラメータ名> に対して無効な JDBC 型です。 |
22005 | 認識されない Java SQL 型 <データ型名> です。 |
22005 | 型 '<データ型名>' のデータ値から型 '<データ型名>' のデータ値を取得しようとしました。 |
22007 | 日時値のストリング表記が範囲外です。 |
22007 | 日時値のストリング表記の構文が正しくありません。 |
22008 | '<引数>' は <関数名> 関数に対して無効な引数です。 |
2200L | XML 列に割り当てる値は、整形式 DOCUMENT ノードである必要があります。 |
2200M | 無効な XML DOCUMENT: <構文解析器のエラー> |
2200V | <演算子名> 演算子に対して無効なコンテキスト項目です。コンテキスト項目は整形式 DOCUMENT ノードである必要があります。 |
2200W | XQuery シリアライゼーション・エラー: 1 つ以上の最上位属性ノードのシリアライズを試行しました。 |
22011 | SUBSTR 関数の 2 番目または 3 番目の引数が範囲外です。 |
22012 | ゼロ除算を試行しています。 |
22013 | 負の数値 '<値>' の平方根を取ろうとしています。 |
22014 | LOCATE の開始位置が無効です。この位置は正の整数にする必要があります。 検索を開始する索引は '<検索文字列>' です。 検索するストリングは '<元となる文字列>' です。 ストリングの検索元は '<開始位置>' です。 |
22015 | 無効なデータ変換です。要求された変換を行うと、<値>の精度が失われます。 |
22015 | '<関数名>' 関数は、次の型のセットでは許可されません。 第 1 オペランドは型 '<型名>' です。 第 2 オペランドは型 '<型名>' です。 第 3 オペランド (開始位置) は型 '<型名>' です。 |
22018 | 型 <型名> に対して無効な文字ストリング・フォーマットです。 |
22019 | 無効なエスケープ・シーケンスです: <シーケンス名>。 エスケープ・ストリングは、1 文字にする必要があります。 NULL でも 2 文字以上でもいけません。 |
22020 | Invalid trim string, '<文字列>'. The trim string must be exactly one character or NULL. It cannot be more than one character. |
22025 | エスケープ文字の後にはエスケープ文字 ''_'' または ''%'' が必要です。 エスケープ文字の後にこれ以外の文字を続けたり、エスケープ文字をパターンの終わりに指定することはできません。 |
22027 | 組み込み TRIM() 関数は、単一トリム文字のみをサポートします。 LTRIM() および RTRIM() 組み込み関数は複数のトリム文字をサポートします。 |
22028 | ストリングが最大長である <数> を超えています。 |
22501 | NULL の ESCAPE 文節は未定義の結果を戻すため、許可されていません。 |
SQLSTATE | 文言 |
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23502 | 列 '<列名> は NULL 値を受け入れられません。 |
23503 | 表 '<表名>' 上の <値>' が原因で、キー <キー名> の外部キー制約 '<制約名>' 違反が発生しました。 ステートメントはロールバックされました。 |
23505 | このステートメントは、ユニークまたは主キー制約、または '<値>' 上で定義された '<値>' によって識別されるユニーク索引において重複キー値の原因となる可能性があったため、打ち切られました。 |
23513 | 表 '<表名>' で INSERT または UPDATE を実行しているときにチェック制約 '<制約名>' の違反が発生しました。 |
SQLSTATE | 文言 |
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24000 | 無効なカーソル状態 - 現在行がありません。 |
24501 | 指定されたカーソルがオープンされていません。 |
SQLSTATE | 文言 |
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25000 | 無効なトランザクション状態です。 |
25001 | トランザクションがまだアクティブなときに接続をクローズすることはできません。 |
25501 | アクティブ・トランザクションに接続読み取り専用プロパティーを設定できません。 |
25502 | 読み取り専用接続、ユーザー、またはデータベースに対する、SQL データ変更は許可されていません。 |
25503 | 読み取り専用接続、ユーザー、またはデータベースに対する DDL は許可されていません。 |
25505 | 読み取り専用ユーザーまたは読み取り専用データベースのユーザーは、接続に対する読み取り専用モードを使用不可にすることはできません。 |
SQLSTATE | 文言 |
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28502 | ユーザー名 ''<認証識別子>'' は無効です。 |
SQLSTATE | 文言 |
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2D521 | setAutoCommit(true) は、グローバル・トランザクションの間は無効です。 |
2D521 | アプリケーション実行環境では COMMIT または ROLLBACK は無効です。 |
SQLSTATE | 文言 |
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38000 | 式を評価している間に例外 '<例外>' がスローされました。 |
38001 | 外部ルーチンは SQL ステートメントは実行できません。 |
38002 | ルーチンがデータを変更しようとしましたが、そのルーチンは MODIFIES SQL DATA として定義されていませんでした。 |
38004 | ルーチンがデータを読み取ろうとしましたが、そのルーチンは READS SQL DATA として定義されていませんでした。 |
SQLSTATE | 文言 |
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39004 | プリミティブ型 '<型>' のパラメーターを取るメソッドに NULL 値を渡すことはできません。 |
SQLSTATE | 文言 |
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3B001 | SAVEPOINT、<SAVEPOINT名> が存在しないか、または、現行トランザクションでアクティブでありません。 |
3B002 | セーブポイントの最大数に到達しました。 |
3B501 | パスされた名前の SAVEPOINT はすでに現行トランザクションに存在します。 |
3B502 | RELEASE または ROLLBACK TO SAVEPOINT が指定されましたが、セーブポイントが存在しません。 |
SQLSTATE | 文言 |
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40001 | デッドロックが原因でロックを獲得できませんでした。ロックと待機のサイクル:\n<ロックサイクル>。 キャンセル対象としてデータベース・エンジンによって選択されたステートメントの XID : <トランザクション識別子>。 |
40XC0 | 非活動ステートメント。 原因として、このステートメント内でトランザクション重大度エラーをキャッチしたことが考えられます。 |
40XD0 | コンテナーがクローズされました。 |
40XD1 | コンテナーが読み取り専用モードでオープンされました。 |
40XD2 | コンテナー <コンテナ名> をオープンできません。ドロップされたか、存在しません。 |
40XL1 | 要求時間内にロックを獲得できませんでした |
40XL2 | 要求時間内にロックを獲得できませんでした。 lockTable ダンプ: <表のダンプ> |
40XT0 | RawStore モジュールで内部エラーが確認されました。 |
40XT1 | トランザクションのコミット中に例外がスローされました。 |
40XT2 | SAVEPOINT のロールバック中に例外がスローされました。 |
40XT4 | まだアクティブなトランザクションをクローズしようとしました。 トランザクションはアボートされました。 |
40XT5 | 内部トランザクション中に例外がスローされました。 |
40XT6 | データベースは静止状態です。トランザクションを活動化できません。 静止状態が終わるまでしばらくお待ちください。 |
40XT7 | オペレーションは内部トランザクションではサポートされていません。 |
SQLSTATE | 文言 |
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42000 | 構文エラーまたはアクセス規則違反。詳しくは追加エラーを参照してください。 |
42500 | ユーザー '<認証ID>' は、表 '<スキーマ名>'.'<表名>' に対する <許可種類> 許可を与えられていません。 |
42501 | ユーザー '<認証ID>' は、表 '<スキーマ名>'.'<表名>'に対する GRANT ステートメントの <許可種類> 許可を与えられていません。 |
42502 | ユーザー '<認証ID>' は、表 '<スキーマ名>'.'<表名>' の列 '<列名>' に対する <許可種類> 許可を与えられていません。 |
42503 | ユーザー '<認証ID>' は、表 '<スキーマ名>'.'<表名>' の列 '<列名>' に対する GRANT ステートメントの <許可種類> 許可を与えられていません。 |
42504 | ユーザー '<認証ID>' は、<オブジェクト名> '<スキーマ名>'.'<表名>' に対する実行権限を与えられていません。 |
42505 | ユーザー '<認証ID>' は、<オブジェクト名> '<スキーマ名>'.'<表名>' に対する GRANT ステートメントの実行権限を与えられていません。 |
42506 | ユーザー '<認証ID>' は <オブジェクト名> '<スキーマ名>'.'<表名>' の所有者ではありません。 |
42507 | ユーザー '<認証ID>' は、スキーマ '<スキーマ名>' でオペレーションを実行できません。 |
42508 | ユーザー '<認証ID>' は、スキーマ '<スキーマ名>' を作成できません。 データベース所有者のみがこのステートメントを実行できます。 |
42509 | 指定された付与オペレーションまたは取り消しオペレーションは、オブジェクト '<オブジェクト名>' に対して許可されません。 |
4250A | ユーザー '<認証ID>' は、オブジェクト '<スキーマ名>'.'<オブジェクト名>' に対する <許可名> 許可を与えられていません。 |
4250B | 無効なデータベース許可プロパティー '<値>=<値>'。 |
4250C | ユーザー '<認証ID>' を、読み取り専用許可リストとフル・アクセス許可リストの両方に入れることはできません。 |
4250D | アクセス・リスト '<リスト名>' で反復されたユーザー '<認証ID>'。 |
4250E | 内部エラー: ステートメント許可リスト内に無効な <認証ID> ID が存在します。 |
42X24 | Column <columnName> is referenced in the HAVING clause but is not in the GROUP BY list. |
42X25 | '<関数名>' 関数は、'<1>' 型では許可されません。 |
42X26 | 列 '<列名>' に対するクラス '<クラス名>' は存在しないか、アクセス不能です。 これは、このクラスが public でない場合に発生することがあります。 |
42X28 | 削除表 '<表名>' はカーソル '<カーソル名>' のターゲットではありません。 |
42X29 | 更新表 '<表名>' はカーソル '<カーソル名>' のターゲットではありません。 |
42X30 | カーソル '<カーソル名>' が見つかりません。 自動コミットがオフになっていることを確認してください。 |
42X31 | 列 '<列名>' はカーソル '<カーソル名>' の FOR UPDATE リストにありません。 |
42X32 | 派生列リストの列数は、表 '<表名>' の列数と一致している必要があります。 |
42X33 | 派生列リストに、重複する列名 '<列名>' があります。 |
42X34 | 選択リストに ? パラメーターがあります。 これは許可されません。 |
42X35 | '<値>' の両方のオペランドを ? パラメーターにすることはできません。 |
42X36 | '<演算子>' 演算子は、? パラメーターをオペランドとして取ることはできません。 |
42X37 | 単項 '<演算子>' 演算子は、'<型>' 型では許可されません。 |
42X38 | 'SELECT *' は、EXISTS および NOT EXISTS 副照会でのみ許可されます。 |
42X39 | 副照会は、単一列を戻すことしか許可されません。 |
42X40 | NOT ステートメントがブールでないオペランドを持っています。 NOT のオペランドは、TRUE、FALSE、または UNKNOWN として評価する必要があります。 |
42X41 | FROM リストのプロパティー文節ではプロパティー '<プロパティー 名>' は無効です (このプロパティーは '<値>' に設定されていました)。 |
42X42 | 列 '<列名>' は FOR UPDATE リストの一部であるため、その列に対する相関名は許可されません。 |
42X43 | クラス/オブジェクト '<クラス名>' に対して戻された ResultSetMetaData が NULL でした。 このクラスを外部仮想表として使用するためには、ResultSetMetaData を NULL にすることはできません。 |
42X44 | 列仕様に無効な長さ '<数>' が指定されています。 |
42X45 | <型> は <値> の引数番号 <値> に対して無効な型です。 |
42X46 | '<関数名>' という名前の関数が複数存在します。 完全なシグニチャーか固有の名前を使用してください。 |
42X47 | '<手続名>' という名前のプロシージャーが複数存在します。 完全なシグニチャーか固有の名前を使用してください。 |
42X48 | 値 '<値>' は <値> の有効な精度ではありません。 |
42X49 | 値 '<値>' は有効な整数リテラルではありません。 |
42X50 | メソッドの呼び出し <メソッド名>.<値>(<値>) に一致するメソッドが見つかりませんでした。オブジェクト型とプリミティブ型のすべての組み合わせと、このメソッド呼び出しが持つ可能性のあるパラメーターに可能な型変換をすべて試しましたが、見つかりませんでした。 このメソッドは存在するが public および (または) 静的でないか、あるいはパラメーター型がメソッド起動変換可能でない可能性があります。 |
42X51 | クラス '<クラス名>' は存在しないか、アクセス不能です。 これは、このクラスが public でない場合に発生することがあります。 |
42X52 | Java プリミティブ型 '<型>' の受信側を使ってメソッド ('<メソッド名>') を呼び出すことは許可されていません。 |
42X53 | LIKE 述部は、''CHAR'' または ''VARCHAR'' オペランドしか持つことができません。 型 '<型>' は許可されません。 |
42X54 | Java メソッド '<メソッド名>' は受信側として ? を持っています。 これは許可されません。 |
42X55 | 表名 '<表名>' は '<値>' と同じにする必要があります。 |
42X56 | ビュー列リスト内の列数が、''{0}'' のビュー定義にある、基本となる照会式の列数と一致しません。 |
42X57 | 外部仮想表 '<表名>' の getColumnCount() が無効な値 '<値>' を戻しました。 有効値は 1 以上です。 |
42X58 | <表名>の左側の列と右側の列の数は同じにする必要があります。 |
42X59 | 各 VALUES コンストラクターの列の数は同じにする必要があります。 |
42X60 | 表 '<表名>' の insertMode プロパティーに無効値 '<値>' が指定されました。 |
42X61 | 型 '<型>' と '<型>' は <値> と互換性がありません。 |
42X62 | '<値>' は '<スキーマ名>' スキーマでは許可されません。 |
42X63 | USING 文節が結果を戻しませんでした。 パラメーターを設定できません。 |
42X64 | プロパティー・リストで、useStatistics プロパティーに無効な値 '<値>' が指定されました。 有効な値は TRUE または FALSE のみです。 |
42X65 | 索引 '<索引>' は存在しません。 |
42X66 | 列名 '<列名>' は、CREATE INDEX ステートメントで複数回使用されています。 |
42X68 | クラス '<クラス名>' に属するフィールド '<フィールド名>' が見つかりません。 このフィールドは存在するが public でないか、またはクラスが存在しないか、クラスが public でない可能性があります。 |
42X69 | Java プリミティブ型 '<型>' の参照式を使ってフィールド ('<フィールド名>') を参照することは許可されていません。 |
42X70 | The number of columns in the table column list does not match the number of columns in the underlying query expression in the table definition for '<値gt;'. |
42X71 | Invalid data type '<データ型名>' for column '<列名>'. |
42X72 | クラス ''{1}'' に属する静的フィールド '<フィールド名>' が見つかりません。 このフィールドは存在するが public および (または) 静的でないか、またはクラスが存在しないか、クラスが public でない可能性があります。 |
42X73 | シグニチャー <値>.<値>(<値>) のメソッド解決が未確定でした。 (最大限に特定の単一メソッドはありません。) |
42X74 | 無効な CALL ステートメント構文。 |
42X75 | シグニチャー <値>(<値>) を持つコンストラクターが見つかりません。 パラメーターの型がメソッド起動変換可能でない可能性があります。 |
42X76 | 追加されている主キーの少なくとも 1 つの列 '<列名>' が NULL 可能です。 主キー列はどれも NULL 可能にすることはできません。 |
42X77 | 列位置 '<列位置>' は照会式の範囲外です。 |
42X78 | 列 '<列名>' が照会式の結果にありません。 |
42X79 | 列名 '<列名>' は、照会式の結果に複数回使用されています。 |
42X80 | VALUES 文節には少なくとも 1 つのエレメントが含まれている必要があります。 空のエレメントは許可されません。 |
42X82 | USING 文節が複数の行を戻しました。 単一行の ResultSet のみが許可されます。 |
42X83 | 列 '<列名>' 上の制約は、NULL 可能であり、なおかつ NULL 可能でない必要があります。 |
42X84 | 制約 '<制約名>' を強制するために索引 '<索引>' が作成されました。 この索引をドロップする唯一の方法は、この制約をドロップすることです。 |
42X85 | 制約 '<制約名>' は、表 '<表名>' と同じスキーマにある必要があります。 |
42X86 | ALTER TABLE は失敗しました。 表 '<表名>' に制約 '<制約名>' がありません。 |
42X87 | '<式>' 式の少なくとも 1 つの結果式 (THEN または ELSE) は ''?'' 以外である必要があります。 |
42X88 | 条件が非ブール・オペランドを持っています。 条件のオペランドは、TRUE、FALSE、または UNKNOWN として評価する必要があります。 |
42X89 | 型 '<型>' と '<型>' は、互換性のある型ではありません。 どちらの型ももう一方の型に割り当てできません。 |
42X90 | 表 '<表名>' に対して複数の主キー制約が指定されています。 |
42X91 | 制約名 '<制約名>' は、CREATE TABLE ステートメントで複数回使用されています。 |
42X92 | 列名 '<列名>' は、制約の列リストで複数回使用されています。 |
42X93 | 表 '<表名>' には、この表にない列 '<列名>' を持つ制約定義が含まれています。 |
42X94 | <値> '<値>' は存在しません。 |
42X96 | データベース・クラスパスに不明な jar ファイル '<ファイル名>' が含まれています。 |
42X98 | ビュー定義では、パラメーターは許可されません。 |
42X99 | Parameters are not allowed in a TABLE definition. |
42Y00 | クラス '<クラス名>' は、org.apache.derby.iapi.db.AggregateDefinition をインプリメントしていないため、集合体式として使用できません。 |
42Y01 | 制約 '<制約名>' は無効です。 |
42Y03 | '<文>' は関数またはプロシージャーとして認識されません。 |
42Y04 | ピリオドで分離されたリストでないため、EXTERNAL NAME '<名前>' でプロシージャーまたは関数を作成できません。 予期されているフォーマットは <full java path>.<method name> です。 |
42Y05 | '<キー>' という名前の外部キーはありません。 |
42Y07 | スキーマ '<スキーマ名>' は存在しません |
42Y08 | 外部キー制約は、システム表では許可されていません。 |
42Y09 | void メソッドは、CALL ステートメント内でのみ許可されます。 |
42Y10 | INSERT ステートメントにない表コンストラクターが、列の 1 つにすべて ? のパラメーターを持っています。 各列ごとに、少なくとも 1 つの行がパラメーター以外の値を持っている必要があります。 |
42Y11 | '<文節名>' 文節には、結合仕様が必要です。 |
42Y12 | JOIN の ON 文節が '<式の種類>' 式です。 これはブール式にする必要があります。 |
42Y13 | 列名 '<列名>' は、CREATE VIEW ステートメントで複数回使用されています。 |
42Y16 | public の静的メソッド '<メソッド名>' がクラス '<クラス名>' に見つかりません。 このメソッドは存在する可能性がありますが、public でないか、静的でない可能性があります。 |
42Y22 | 集合体 <集約の種類> は、型 <型> に対して操作できません。 |
42Y23 | 列 <列名> に対して誤った JDBC 型情報が戻されました。 |
42Y24 | 表示 '<ビュー名>' は、更新不能です。 (ビューは現在更新不能です。) |
42Y25 | '<表名>' はシステム表です。 ユーザーがこの表の内容を変更することは許可されていません。 |
42Y26 | 集合体は GROUP BY リストでは許可されません。 |
42Y27 | パラメーターは、トリガー・アクションでは許可されません。 |
42Y29 | グループ化されていない照会の SELECT リストに、少なくとも 1 つの無効な式があります。 SELECT リストに少なくとも 1 つの集合体が含まれている場合は、すべてのエントリーが有効な集合体式である必要があります。 |
42Y30 | グループ化された照会の SELECT リストに、少なくとも 1 つの無効な式があります。 SELECT リストに GROUP BY がある場合、リストには有効なグループ化式と有効な集合体式しか含むことができません。 |
42Y32 | 型 {2} に対する集合体 ''{1}'' の Aggregator クラス ''{0}'' は、com.ibm.db2j.aggregates.Aggregator をインプリメントしていません。 |
42Y33 | 集合体 <集合体名> には、1 つ以上の集合体が含まれています。 |
42Y34 | 列名 '<列名>' は、表 '<表名>' 内の複数の結果列に一致します。 |
42Y35 | 列参照 '<参照>' は無効です。 SELECT リストに少なくとも 1 つの集合体が含まれている場合は、すべてのエントリーが有効な集合体式である必要があります。 |
42Y36 | 列参照 '<参照>' は無効です。 GROUP BY を持つ SELECT リストの場合、リストには有効なグループ化式と有効な集合体式しか含むことができません。 |
42Y37 | '<値>' は Java プリミティブであり、この演算子と一緒に使用することはできません。 |
42Y38 | insertMode = replace は、ターゲット表 '<表名>' が SELECT で参照されている場所での挿入では許可されません。 |
42Y39 | '<値>' は、非 deterministic 結果を戻す可能性があるので、CHECK CONSTRAINT 定義に現れない可能性があります。 |
42Y40 | '<値>' は、トリガー '<トリガ名>' の UPDATE OF 列リストに複数回現れます。 |
42Y41 | '<値>' はトリガーの一部なので、EXECUTE STATEMENT を使って直接呼び出すことはできません。 |
42Y42 | 目盛り '<目盛りの値>' は、<値> に有効な目盛りではありません。 |
42Y43 | 目盛り '<目盛りの値>' は、'<精度>' の精度に有効な目盛りではありません。 |
42Y44 | FROM リストのプロパティー・リストに無効なキー '<キー>' が指定されました。 現在サポートされているキー (大/小文字の区別あり) は '<キー>' です。 |
42Y45 | VTI '<値>' は特殊トリガー VTI であり、このステートメントはトリガー・アクションまたは WHEN 文節の一部でないため、バインドすることはできません。 |
42Y46 | FROM リストに無効なプロパティー・リスト。 表 '<表名>' に索引 '<索引>' がありません。 |
42Y48 | "FROM リストに無効なプロパティー・リスト。 名前付き制約 '<制約名>' が表 '<表名>' 上にないか、または制約がバッキング索引を持っていません。 |
42Y49 | プロパティー・キー '<キー>' に複数の値が指定されています。 |
42Y50 | 表 '<表名>' のプロパティー・リストには、索引の値または制約の値を入れることができますが、その両方を入れることはできません。 |
42Y55 | '<値>' は存在しないため、これに対して '<値>' を実行することはできません。 |
42Y56 | 表 '<表名>' のプロパティー・リストに無効な結合ストラテジー '<ストラテジーの値>' が指定されました。 結合ストラテジーに対して現在サポートされている値: ''hash'' および ''nestedloop''。 |
42Y58 | 値 '<値>' をオプティマイザー・オーバーライド '<値>' 用に変換しているときに NumberFormatException が発生しました。 |
42Y59 | hashInitialCapacity オーバーライドに対して無効な値 '<値>' が指定されました。 値は 0 より大きくする必要があります。 |
42Y60 | hashLoadFactor オーバーライドに対して無効な値 '<値>' が指定されました。 値は、0.0 より大きく、1.0 以下にする必要があります。 |
42Y61 | hashMaxCapacity オーバーライドに対して無効な値 '<値>' が指定されました。 値は 0 より大きくする必要があります。 |
42Y62 | ビューであるため、'<ビュー名>' 上での '<文>' は許可されません。 |
42Y63 | ハッシュ結合には、選択された索引またはヒープ内の列に最適化可能な等価結合述部が必要です。 表または索引 '<索引>' 内のどの列にも、最適化可能な等価結合述部が存在しません。 ''index'' オプティマイザー・オーバーライドを使って、表 '<表名>' にそのような索引またはヒープを指定してください。 |
42Y64 | '<値>' の bulkFetch 値が無効です。 bulkFetch の最小値は 1 です。 |
42Y65 | bulkFetch は、'<結合の種類>' 結合では許可されません。 |
42Y66 | bulkFetch は更新可能なカーソルでは許可されません。 |
42Y67 | スキーマ '<スキーマ名>' はドロップできません。 |
42Y69 | このステートメントに対する有効な実行プランが見つかりませんでした。 この原因として次の 2 つのうちの 1 つが考えられます。ハッシュ結合が許可されていないときにハッシュ結合ストラテジーを指定した (最適化可能な等価結合がない)。または、それぞれがお互いを参照しているためにステートメントを評価することのできない、2 つの外部仮想表を結合しようとしている。 |
42Y70 | ユーザーが正しくない結合順序を指定しました。 この原因として、内部表からの結合列が、パラメーターとして外部仮想表に渡されたことが考えられます。 |
42Y71 | システム関数およびプロシージャー '<手続名>' をドロップできません。 |
42Y82 | システム生成の保管された準備済みステートメント '<文>' は、DROP STATEMENT を使ってドロップできません。 これはトリガーの一部です。 |
42Y83 | 型のない NULL は、集合体 <集合体名> の引数として許可されません。 NULL を適切な型にキャストしてください。 |
42Y84 | '<値>' は DEFAULT 定義に指定できません。 |
42Y85 | DEFAULT キーワードは、VALUES 文節が INSERT ステートメント内にあるときにその VALUES 文節でのみ許可されます。 |
42Y90 | FOR UPDATE は、この型のステートメントでは許可されません。 |
42Y91 | USING 文節は、トリガー・アクションの EXECUTE STATEMENT では許可されません。 |
42Y92 | <トリガ名> トリガーは、<値> 遷移変数/表しか参照できません。 |
42Y93 | 不正な REFERENCING 文節: 遷移変数/表の各タイプごとに 1 つの名前しか許可されません。 |
42Y94 | AND または OR が非ブール・オペランドを持っています。 AND および OR のオペランドは、TRUE、FALSE、または UNKNOWN として評価する必要があります。 |
42Y95 | 左のオペランド型 '<オペランド型>' と右のオペランド型 '<オペランド型>' を持つ '<演算子名>' 演算子はサポートされていません。 |
42Y97 | 行 ''<行番号>'、列 '<列名>' に無効なエスケープ文字。 |
42Z02 | ここでは、複数の DISTINCT 集合体はサポートされていません。 |
42Z07 | 集合体は ON 文節では許可されません。 |
42Z08 | '<値>' は使用可能なトリガー (<値>) を持っているため、これに対するバルク挿入置換は許可されません。 |
42Z15 | 列 '<列名>' に対して無効な型が指定されました。 列の型は変更できません。 |
42Z16 | 型 VARCHAR の列のみ変更された長さを持つ可能性があります。 |
42Z17 | 列 '<列名>' に対して無効な長さが指定されました。 長さは、現行の列の長さよりも長くする必要があります。 |
42Z18 | 列 '<列名>' は、外部キー制約 '<制約名>' の一部です。 この列の長さを変更するには、まず制約をドロップし、ALTER TABLE を実行してから、制約を再作成してください。 |
42Z19 | 列 '<列名>' は少なくとも 1 つの外部キー制約 '<制約名>' により参照されています。 この列の長さを変更するには、まず参照制約をドロップし、ALTER TABLE を実行してから、制約を再作成してください。 |
42Z20 | 列 '<列名>' を NULL 可能にすることはできません。 これは主キーまたはユニーク制約の一部であり、NULL 可能列を持つことはできません。 |
42Z21 | 列 '<列名>' の ID に対して無効な増分が指定されました。 増分はゼロにできません。 |
42Z22 | ID 列 '<列名>' に対して無効な型が指定されました。 ID 列に有効な型は、BIGINT、INT および SMALLINT のみです。 |
42Z23 | ID 列 '<列名>' を変更しようとしました。 |
42Z24 | 表 '<表名>' の列 '<列名>' に対する ID 値 にオーバーフローが発生しました。 |
42Z25 | 内部エラー ID カウンター。 現行値 \= NULL のときに、引数なしで更新が呼び出されました。 |
42Z26 | ID デフォルトを持つ列 '<列名>' は NULL 可能 にできません。 |
42Z27 | NULL 可能列 '<列名>' を、ID デフォルトを持つように変更することはできません。 |
42Z50 | 内部エラー: <値> のコードを生成できません。 |
42Z53 | 内部エラー: ノード選択 <値> に対して生成する Activation のタイプが不明です。 |
42Z60 | <値> は、データベース・プロパティー <プロパティ名> の値が '<値>' でない場合は許可されません。 |
42Z70 | XML 値への直接の結合は許可されません。XMLPARSE の使用を試みてください。 |
42Z71 | 最上位結果セットでは XML 値は許可されません。XMLSERIALIZE の使用を試みてください。 |
42Z72 | SQL/XML キーワード '<キーワード>' が行 <行番号>、列 <列番号> にありません。 |
42Z73 | XMLSERIALIZE に無効なターゲット・タイプ: '<タイプの名前>'。 |
42Z74 | XML フィーチャーはサポートされていません: '<フィーチャー名>'。 |
42Z75 | XML 照会式は、ストリング・リテラルである必要があります。 |
42Z76 | 複数の XML コンテキスト項目は許可されません。 |
42Z77 | コンテキスト項目は ''XML'' 型である必要があります。'<値>' は許可されません。 |
42Z79 | XMLPARSE のパラメーター型を判別できません。CAST を使用してみてください。 |
42Z90 | クラス '<クラス名>' は、更新可能な ResultSet を戻しません。 |
42Z91 | 副照会 |
42Z92 | 反復可能読み取り |
42Z93 | 制約 '<制約名>' と '<制約名>' は同じ列セットを持っていますが、これは許可されません。 |
42Z97 | 列 '<列名>' を名前変更するとチェック制約 '<制約名>' に違反します。 |
42Z99 | ストリングまたは 16 進数リテラルは、64K を超えることはできません。 |
42Z9A | コミットされていない読み取り |
42Z9B | 外部仮想表インターフェースは、BLOB または CLOB 列をサポートしません。 '<値>' の列 '<値>'。 |
42Z9D | BEFORE トリガーでは、SQL データを変更するプロシージャーを使用できません。 |
42Z9D | '<文>' ステートメントは '<トリガ名>' トリガーでは許可されません。 |
42Z9E | 制約 '<制約名>' は、<値> 制約ではありません。 |
42Z9F | 表 <表名> に指定された索引 (<索引>) が多すぎます。 制限は <数> です。 |
42ZA0 | ステートメントが複雑すぎます。 複雑さを軽減するよう照会を書き直してください。 重複する多数の式を除去するか、照会を分割して一時的な結果を一時表に格納することにより、多くの場合このエラーを解決できます。 |
42ZA1 | バッチ内に無効な SQL が存在します: '<バッチ>'。 |
42ZA2 | Operand of LIKE predicate with type <型> and collation <値> is not compatable with LIKE pattern operand with type <型> and collation <値>. |
42ZA3 | The table will have collation type <型> which is different than the collation of the schema <型> hence this operation is not supported . |
SQLSTATE | 文言 |
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57017 | ソース・コード・ページ <コードページ> からターゲット・コード・ページ <コードページ> への変換は使用できません。 接続は終了されました。 |
SQLSTATE | 文言 |
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58009 | ネットワーク・プロトコル例外: VCM、VCS の長さのうち 0 より大きくできるのは 1 つのみです。 接続は終了されました。 |
58009 | サポートされていないエンコード方式であるため接続が終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: 実際のコード・ポイント <値> が予期されていたコード・ポイント <値> と一致しません。 接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: DDM コレクションに含まれているデータが 4 バイト未満です。 接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: 同一の ID チェーンの解析終了時に、コレクション・スタックが空ではありませんでした。 接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: 同一の ID チェーンの解析終了時に、DSS の長さが 0 ではありませんでした。 接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: DSS チェーンの次のセグメントが、現行のセグメントと同じ ID 番号 です。接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: InputStream (パラメーター #<値>) の読み取り中に予期せずストリームの終端に達しました。 接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: 無効な FDOCA LID です。 接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: SECTKN が戻されませんでした。 接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: NVCM、NVCS のうち非ヌルにできるのは 1 つのみです。 接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: SCLDTA の長さ <長さ> は RDBNAM に対して無効です。 接続は終了されました。 |
58009 | SocketException: '<エラー>' |
58009 | 通信エラーが検出されました: <エラー>。 |
58009 | 据え置き接続のリセット中にエラーが発生し、接続が終了されました。 詳細については、付随する例外を参照してください。 |
58009 | ネットワークから読み取り中のデータが不十分です。<数> バイト以上のデータを予期していましたが受信したデータは <数> バイトのみでした。 接続は終了されました。 |
58009 | JVM に対して大きすぎる LOB データを完全にマテリアライズしようとしました。 接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: SCLDTA の長さ <長さ> は RDBNAM に対して無効です。 接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: SCLDTA の長さ <長さ> は PKGID に対して無効です。 接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル例外: PKGNAMCSN の長さ <長さ> は SQLAM <長さ> では無効です。 接続は終了されました。 |
58009 | ネットワーク・プロトコル・エラーが発生し、接続が終了されました: <エラー> |
58010 | ネットワーク・プロトコル・エラーが発生しました。 レベル <値> のマネージャー <値> はサーバーによりサポートされないため、接続を確立できませんでした。 |
58014 | DDM コマンド 0x<値> はサポートされていません。 接続は終了されました。 |
58015 | DDM オブジェクト 0x<値> はサポートされていません。 接続は終了されました。 |
58016 | DDM パラメーター 0x<値> はサポートされていません。 接続は終了されました。 |
58017 | DDM パラメーター値 0x<値> はサポートされていません。 入力されたホスト変数は、サーバーがサポートする範囲内でない可能性があります。 接続は終了されました。 |
SQLSTATE | 文言 |
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X0A00 | 選択リストに、列 '<列名>' が 2 回記述されています。 GROUP BY 文節または HAVING 文節を持つ照会では、これは許可されません。 競合する列の 1 つに固有の名前を別名として割り当ててください。 |
X0X02 | 表 '<表名>' は '<モード> モードにロックできません。 |
X0X03 | 無効なトランザクション状態です。保留カーソルには同じ分離レベルが必要です。 |
X0X05 | 表またはビュー '<表名>' は存在しません。 |
X0X07 | JAR ファイル '<ファイル名>' は derby.database.classpath '<ファイル名>' にあるため除去できません。 |
X0X0E | 自動生成列の選択配列にリストされた列位置 '<列位置>' が挿入表に見つかりませんでした。 |
X0X0F | Column name '<columnName>' listed in auto-generated column selection array not found in the insert table. |
X0X10 | USING 文節が複数の行を戻しました。単一行の ResultSets のみが許可されます。 |
X0X11 | USING 文節が結果を戻さなかったため、パラメーターを設定できません。 |
X0X13 | スキーマ '<スキーマ名>' に JAR ファイル '<ファイル名>' が存在しません。 |
X0X57 | 型 '<型>' の Java 値を SQL 値に入れようとしましたが、対応する SQL 型がありません。 この Java 値は、おそらくメソッド呼び出しまたはフィールド・アクセスの結果です。 |
X0X60 | '<カーソル名>' という名前のカーソルはすでに存在します。 |
X0X61 | 索引 '<列名>' と表 '<索引名>.<スキーマ名>' の列 '<位置>' に対する値が行ロケーション '<表名>' で一致しません。 索引の値は '<値>' ですが、基本表の値は '<値>' です。 行ロケーションを含む、完全索引キーは '<索引キー>' です。 訂正処置として、索引の再作成をお勧めします。 |
X0X62 | 表 '<表名>' と索引 '<索引名>' の間に不整合が見つかりました。 表から行ロケーション '<行位置>' を検索しようとしたときにエラーが発生しました。 行ロケーションを含む、完全索引キーは '<索引キー>' です。 訂正処置として、索引の再作成をお勧めします。 |
X0X63 | IOException '<値>' を受け取りました。 |
X0X67 | 型 '<型>' の列は、その型に対する比較がサポートされていないため、CREATE INDEX、ORDER BY、GROUP BY、UNION、INTERSECT、EXCEPT または DISTINCT ステートメントでは使用できません。 |
X0X81 | <値> '<値>' は存在しません。 |
X0X85 | '<索引型>' は有効な索引型ではないため、索引 '<索引名>' が作成されませんでした。 |
X0X86 | 0 は、ResultSet.absolute(int row) に対して無効なパラメーターです。 |
X0X87 | カーソルが行に位置付けられていない場合、ResultSet.relative(int row) を呼び出すことはできません。 |
X0X95 | オブジェクト '<オブジェクト名>' においてオペレーション '<オペレーション名>' を実行することはできません。そのオブジェクトに従属するオープンされている ResultSet があります。 |
X0X99 | 索引 '<索引名>' は存在しません。 |
X0Y16 | '<値>' はビューではありません。 表の場合は、代わりに DROP TABLE を使用してください。 |
X0Y23 | オブジェクト '<オブジェクト名>' においてオペレーション '<オペレーション名>' を実行できません。VIEW '<ビュー名>' がそのオブジェクトに従属しています。 |
X0Y24 | オブジェクト '<オブジェクト名>' においてオペレーション '<オペレーション名>' を実行できません。STATEMENT '<文>' がそのオブジェクトに従属しています。 |
X0Y25 | オブジェクト '<オブジェクト名>' においてオペレーション '<操作名>' を実行できません。<値> '<値>' がそのオブジェクトに従属しています。 |
X0Y26 | 索引 '<索引名>' は、表 '<表名>' と同じスキーマにある必要があります。 |
X0Y28 | 索引 '<索引名>' を、システム表 '<表名>' 上に作成することはできません。 ユーザーがシステム表上に索引を作成することはできません。 |
X0Y32 | <値> '<値>' は、既に <値> '<値>' に存在します。 |
X0Y38 | 表 '<表名>' が存在しないため、索引 '<索引名>' を作成できません。 |
X0Y41 | 参照表 <表名> に主キーがないため、制約 '<制約名>' は無効です。 主キーを <表名> に追加するか、この外部キーが参照するユニーク制約の列を明示的に指定してください。 |
X0Y42 | 制約 '<制約名>' は無効です: 外部キー列の型が参照列の型と一致しません。 |
X0Y43 | 制約 '<制約名>' は無効です: <制約名> (<値>) の列数が参照キー (<値>) の列数と一致しません。 |
X0Y44 | 制約 '<制約名>' は無効です: 表 '<表名>' に、外部キーの列の数および型と一致するユニーク制約または主キー制約がありません。 |
X0Y45 | 1 つ以上の外部キーが一致する参照キーを持っていないため、外部キー制約 '<制約名>' を表 <表名> に追加、またはそこで使用可能にすることはできません。 |
X0Y46 | 制約 '<制約名>' は無効です: 参照表 <表名> が存在しません。 |
X0Y54 | スキーマ '<スキーマ名>' は空でないため、ドロップできません。 |
X0Y55 | 基本表の行数が、表上の少なくとも 1 つの索引の行数と一致しません。 表 '<スキーマ名>.<表名>' 上の索引 '<索引>' は <数> 行ですが、基本表は <数> 行です。 訂正処置として、索引の再作成をお勧めします。 |
X0Y56 | '<値>' は、システム表 '<表名>' では許可されません。 |
X0Y57 | NULL 可能でない列を表 '<表名>' に追加することはできません。この表には少なくとも 1 つの行が含まれます。 NULL 可能でない列は、空の表にしか追加できません。 |
X0Y58 | 主キー制約を表 '<表名>' に追加しようとして失敗しました。この表はすでにこの型の制約を持っています。 表は、1 つの主キー制約しか持つことができません。 |
X0Y59 | 表 '<行名>' に制約を追加、またはそこで使用可能にしようとして失敗しました。表に含まれる <制約名> 行が次のチェック制約に違反しています: <表名>。 |
X0Y63 | 表 '<表名>' におけるコマンドは失敗しました。主キーまたはユニーク制約/索引列で NULL データが検出されました。 主キーおよびユニーク索引キー内の列は、いずれも NULL にすることはできません。 |
X0Y66 | 親接続に保留中のオペレーションがあるときは、ネストされた接続でコミットは発行できません。 |
X0Y67 | 親接続に保留中のオペレーションがあるときは、ネストされた接続でロールバックは発行できません。 |
X0Y68 | <値> '<値>' はすでに存在します。 |
X0Y69 | <トリガー名> はトリガー <値> ではサポートされていません。 |
X0Y70 | トリガー <表名> がアクティブのため、表 <トリガー名> での INSERT、UPDATE および DELETE は許可されません。 |
X0Y71 | SET ISOLATION のようなトランザクション操作は、トリガー <トリガ名> がアクティブのため、許可されません。 |
X0Y72 | '<値>' は使用可能なトリガー (<値>) を持っているため、これに対するバルク挿入置換は許可されません。 |
X0Y77 | グローバル・トランザクションが暗黙的にコミットされるため、実行中のグローバル・トランザクションに対して set transaction isolation ステートメントを発行できません。 |
X0Y78 | Statement.executeQuery() は、行カウントを戻すステートメントを使って呼び出せません。 |
X0Y78 | 複数の結果セットが戻されたため、<値>.executeQuery() を呼び出せません。 複数の結果を取得するには <値>.execute() を使用してください。 |
X0Y78 | <値>.executeQuery() が呼び出されましたが、結果セットが戻されませんでした。 照会が存在しない場合は、<値>.executeUpdate() を使用してください。 |
X0Y79 | Statement.executeUpdate() は、ResultSet を戻すステートメントを使って呼び出せません。 |
X0Y80 | ALTER 表 '<表名>' が失敗しました。 列 '<列名>' で NULL データが検出されました。 |
X0Y83 | 警告: 表から行を削除している間、データベースおよび関連プロジェクト ID <id> の索引で、基本表行 <行名> の索引行が見つかりませんでした。 この問題は、削除オペレーションの一部として自動的に訂正されました。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XBCA0 | キー <キー> を使って <キャッシュ> キャッシュ内に新規オブジェクトを作成できませんでした。 オブジェクトはすでにこのキャッシュに存在します。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XBCM1 | 生成されたクラス <クラス名> のロード中に Java リンケージ・エラーがスローされました。 |
XBCM2 | 生成されたクラス <クラス名> のインスタンスを作成できません。 |
XBCM3 | メソッド <メソッド名>() は、生成されたクラス <クラス名> に存在しません。 |
XBCM4 | Java クラス・ファイル・フォーマットの制限を超えました: 生成されたクラス <クラス名> の <値>。 |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XBCX0 | 暗号方式プロバイダーからの例外。 詳細については、次の例外を参照してください。 |
XBCX1 | 不正なモードで暗号を初期化しています。ENCRYPT か DECRYPT のいずれかを使用してください。 |
XBCX2 | 暗号の初期化に使っているブート・パスワードが短すぎます。 パスワードの長さは少なくとも <数> 文字にする必要があります。 |
XBCX5 | ブート・パスワードを NULL に変更することはできません。 |
XBCX6 | ブート・パスワードを、非ストリングのシリアライズ可能なタイプに変更することはできません。 |
XBCX7 | ブート・パスワードの変更フォーマットが誤りです。 正しいフォーマットは次の通りです: old_boot_password, new_boot_password。 |
XBCX8 | 暗号化されていないデータベースのブート・パスワードは変更できません。 |
XBCX9 | 読み取り専用データベースのブート・パスワードは変更できません。 |
XBCXA | ブート・パスワードが誤りです。 |
XBCXB | 誤った暗号化埋め込み '<値>' が指定されたか、埋め込みが指定されていません。 ''NoPadding'' を使用してください。 |
XBCXC | 暗号化アルゴリズム '<アルゴリズム名>' は存在しません。 選択したプロバイダー '<プロバイダ名>' がこのアルゴリズムをサポートしているかチェックしてください。 |
XBCXD | データベース作成後に暗号化アルゴリズムを変更することはできません。 |
XBCXE | データベース作成後に暗号化プロバイダーを変更することはできません。 |
XBCXF | 暗号化プロバイダーを示すクラス '<クラス名>' が見つかりません。 |
XBCXG | 暗号化プロバイダー '<プロバイダー名>' は存在しません。 |
XBCXH | encryptionAlgorithm '<アルゴリズム名>' のフォーマットが誤りです。 正しいフォーマットは、algorithm/feedbackMode/NoPadding です。 |
XBCXI | フィードバック・モード '<モード>' はサポートされていません。 サポートされているフィードバック・モードは CBC、CFB、OFB、および ECB です。 |
XBCXJ | アプリケーションは、1.2.1 より前の Java Cryptography Extension (JCE) のバージョンを使用しています。 JCE 1.2.1 にアップグレードした上で、オペレーションを再試行してください。 |
XBCXK | 与えられた暗号鍵は、データベースの作成時に使用された暗号鍵と一致しません。 正しい暗号鍵を使用していることを確認して、再試行してください。 |
XBCXL | 暗号鍵の検査プロセスは失敗しました。 原因としては、検査プロセスを行うための特定のファイルへのアクセス中のエラーが考えられます。 詳細については、次の例外を参照してください。 |
XBCXM | 外部暗号鍵の長さは、偶数である必要があります。 |
XBCXN | 外部暗号鍵に正しくない文字が 1 つ以上含まれています。 16 進数として使用可能な文字は 0 から 9、a から f、および A から F です。 |
XBCXO | 準備済み状態のグローバル・トランザクションが存在する場合は、データベースを暗号化できません。 |
XBCXP | 準備済み状態のグローバル・トランザクションが存在する場合は、新規ブート・パスワードまたは外部暗号鍵でデータベースを再暗号化できません。 |
XBCXQ | 読み取り専用データベースを暗号化用に構成することはできません。 |
XBCXR | 新規ブート・パスワードまたは外部暗号鍵で読み取り専用データベースを再暗号化することはできません。 |
XBCXS | データベースがログ・アーカイブ・モードである場合は、データベースを暗号化用に構成できません。 |
XBCXT | データベースがログ・アーカイブ・モードである場合は、新規ブート・パスワードまたは外部暗号鍵でデータベースを再暗号化できません。 |
XBCXU | 暗号化されていないデータベースの暗号化に失敗しました: <失敗の文言> |
XBCXV | 暗号化されたデータベースの、新規鍵または新規パスワードでの暗号化に失敗しました: <失敗の文言> |
SQLSTATE | 文言 |
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XBM01 | 例外のため、始動に失敗しました。 詳細については、次の例外を参照してください。 |
XBM02 | <値> の機能がないため、始動に失敗しました。 クラスパスに正しい Derby ソフトウェアが含まれていることを確認してください。 |
XBM05 | <value> の製品バージョン情報がないため、始動に失敗しました。 |
XBM06 | 始動に失敗しました。 暗号化されたデータベースは、正しいブート・パスワードがないとアクセスできません。 |
XBM07 | 始動に失敗しました。 ブート・パスワードの長さは 8 バイト以上にする必要があります。 |
XBM08 | <値> StorageFactory クラス <値> をインスタンス化できませんでした。 |
XBM0G | 暗号化エンジンの始動に失敗しました。 Java 2 を実行しており、JCE などの暗号化プロバイダーをダウンロードしてクラスパスに指定していることを確認してください。 |
XBM0H | ディレクトリー <ディレクトリー名> を作成できません。 |
XBM0I | ディレクトリー <ディレクトリー名> を除去できません。 |
XBM0J | ディレクトリー <ディレクトリー名> はすでに存在します。 |
XBM0K | データベース名 <データベース名> のサブプロトコルが不明です。 |
XBM0L | 指定された認証スキーム・クラス <クラス名> は、認証インターフェース <インターフェイス名> をインプリメントしていません。 |
XBM0M | 認証スキーム・クラス <クラス名> のインスタンスの作成でエラーが発生しました。 |
XBM0N | java.sql.DriverManager への JDBC ドライバーの登録に失敗しました。 詳細については、次の例外を参照してください。 |
XBM0P | サービス・プロバイダーは読み取り専用です。 オペレーションが許可されていません。 |
XBM0Q | ファイル <ファイル名> が見つかりません。 バックアップ・コピーが正しいものであり、それが破壊されていないことを確認してください。 |
XBM0R | ファイル <ファイル名> を除去できません。 |
XBM0S | ファイル '<ファイル名>' を '<ファイル名>' に名前変更できません。 |
XBM0T | データベース名 <データベース名> のサブプロトコルが未確定です。 |
XBM0U | ID <識別子名> に対してクラスが登録されていません。 |
XBM0V | ID <識別子名> に対して登録されたクラス <クラス名> のロード中に例外がスローされました |
XBM0W | ID <識別子名> に対して登録されたクラス <クラス名> のインスタンスの作成中に例外がスローされました |
XBM0X | 提供されたテリトリー記述 '<値>' は無効です。予期されているテリトリー記述: ln[_CO[_variant]]\nln=小文字 2 文字から成る ISO-639 言語コード、CO= 大文字 2 文字から成る ISO-3166 国別コード。java.util.Locale を参照。 |
XBM03 | Supplied value '<値>' for collation attribute is invalid, expecting UCS_BASIC or TERRITORY_BASED. |
XBM0Y | バックアップ・データベース・ディレクトリー <ディレクトリー名> が見つかりません。 指定したバックアップ・パスが正しいことを確認してください。 |
XBM0Z | ファイル '<ファイル名>' を '<ファイル名>' にコピーできません。 十分なスペースがあり、許可が正しいことを確認してください。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XCL01 | 結果セットが行を戻しません。 オペレーション <操作名> は許可されません。 |
XCL05 | Activation がクローズされました。オペレーション <操作名> は許可されません。 |
XCL07 | カーソル '<カーソル名>' はクローズされています。 自動コミットがオフになっていることを確認してください。 |
XCL08 | カーソル '<カーソル名>' が行にありません。 |
XCL09 | PreparedStatement に一致しない '<メソッド名>' メソッドに Activation が渡されました。 |
XCL10 | PreparedStatement が再コンパイルされ、パラメーターが変更されました。 JDBC を使用している場合は、ステートメントを再準備する必要があります。 |
XCL12 | 型 '<データ型名>' のデータ値を型 '<データ型名>' のデータ値に書き込もうとしました。 |
XCL13 | パラメーター位置 '<パラメータ位置>' は範囲外です。 この準備済みステートメントのパラメーターの数は '<数>' です。 |
XCL14 | 列位置 '<列位置>' は範囲外です。 この ResultSet に対する列数は '<数>' です。 |
XCL15 | オブジェクト '<オブジェクト>' において compareTo() メソッドを呼び出しているときに ClassCastException が発生しました。 compareTo() のパラメーターはクラス '<クラス名>' です。 |
XCL16 | ResultSet がオープンされていません。 オペレーション '<操作>' は許可されません。 自動コミットがオフになっていることを確認してください。 |
XCL16 | ResultSet がオープンされていません。 自動コミットがオフになっていることを確認してください。 |
XCL17 | ステートメントはこのデータベースでは許可されません。 |
XCL18 | 結果内の列値のストリームを 2 回取得することはできません。 |
XCL19 | 表 '<表名>' にキー '<キー>' に対する行がありません。 |
XCL20 | バージョン・レベル '<バージョン番号>' のカタログを、バージョン・レベル '<バージョン番号>' にアップグレードすることはできません。 |
XCL21 | 別のステートメントを準備しながら、データ定義ステートメント (CREATE、DROP、または ALTER) を実行しようとしています。 これは許可されません。 これは、SQL ステートメント内から使用されている Java クラスの静的イニシャライザー内からデータ定義ステートメントを実行した場合に起こることがあります。 |
XCL22 | パラメーター <パラメーター名> は IN パラメーターであるため、OUT パラメーターとして登録できません。 |
XCL23 | SQL 型番号 '<型>' は、registerOutParameter() によってサポートされた型ではありません。 |
XCL24 | パラメーター <パラメータ名> は出力パラメーターのようですが、registerOutParameter() によってそのように指定されていません。 これが出力パラメーターでない場合は、型 <型> に設定する必要があります。 |
XCL25 | パラメーター <パラメータ名> は型 <型> として登録できません。このパラメーターは型 <型> をマップしており、この 2 つは非互換です。 |
XCL26 | パラメーター <パラメータ名> は出力パラメーターではありません。 |
XCL27 | 戻り出力パラメーターを設定できません。 |
XCL30 | InputStream から '<値>' を読み取っているときに、IOException がスローされました。 |
XCL31 | ステートメントはクローズされました。 |
XCL33 | 削除規則の制約事項のため、表 <表名> に従属する表としてその表を定義することはできません。 (その関係は、自己参照になっており、自己参照関係は SET NULL の削除規則にすでに存在しています。) |
XCL34 | 削除規則の制約事項のため、表 <表名> に従属する表としてその表を定義することはできません。 (その関係により、複数表の循環が構成され、結果としてその表は循環と連結削除されるものになります (循環の他のすべての削除規則は、CASCADE になります。)) |
XCL35 | 削除規則の制約事項のため、表 <表名> に従属する表としてその表を定義することはできません。 (その関係により、その表は複数の関係を介して指定の表と連結削除される表になり、既存の関係の削除規則は SET NULL です。) |
XCL36 | 外部キーの削除規則は <値> である必要があります。 (参照制約は、自己参照になっており、既存の自己参照制約に指定の削除規則があります (NO ACTION、RESTRICT または CASCADE)。) |
XCL37 | 外部キーの削除規則は <値> である必要があります。 (参照制約は、自己参照になっており、その表は CASCADE の削除規則との関係に依存しています。) |
XCL38 | 外部キーの削除規則は <規則名> である必要があります。 (その関係により、その表は、複数の関係を介して同じ表と連結削除される表になり、そのような関係は同じ削除規則を持つ必要があります (NO ACTION、RESTRICT または CASCADE)。) |
XCL39 | 外部キーの削除規則は CASCADE にはできません。 (自己参照制約が、SET NULL、NO ACTION または RESTRICT の削除規則に存在します。) |
XCL40 | 外部キーの削除規則は CASCADE にはできません。 (その関係により、循環が構成され、その結果としてその表は循環と連結削除されるものになります。 その循環にある既存の削除規則の 1 つは CASCADE ではないので、削除規則が CASCADE でない場合はこの関係が定義可能になる場合があります。) |
XCL41 | 外部キーの削除規則は CASCADE にはできません。 (その関係により、別の表が、異なる削除規則を持つ複数のパスあるいは、SET NULL と等しい削除規則を持つ複数のパスを介して同じ表と連結削除されるものになります。) |
XCL42 | CASCADE |
XCL43 | SET NULL |
XCL44 | RESTRICT |
XCL45 | NO ACTION |
XCL46 | SET DEFAULT |
XCL47 | '<値>' を使用するには、データベースをバージョン <バージョン番号> からバージョン <バージョン番号> 以降にアップグレードする必要があります。 |
XCL48 | TRUNCATE TABLE は '<値>' では許可されません。この表のユニーク/主キー制約が他の表からの使用可能な外部キー制約によって参照されています。 |
XCL49 | '<値>' は使用可能な DELETE トリガー (<値>) を持っているため、これに対する TRUNCATE TABLE は許可されません。 |
XCL50 | 前のバージョンからのデータベースのアップグレードはサポートされません。 アクセスしているデータベースのバージョン・レベルは '<バージョン番号>' で、このソフトウェアのバージョン・レベルは '<バージョン番号>' です。 |
XCL51 | 要求された機能は、SESSION スキーマの表を参照できません。 |
XCL52 | ステートメントは取り消されたか、タイムアウトになりました。 |
XCL53 | Stream is closed |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XCW00 | '<値>' から '<値>' へのアップグレードはサポートされていません。 |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XCXA0 | 無効な ID。 |
XCXB0 | 無効データベース・クラスパス: '<クラスパス>'。 |
XCXC0 | 無効な ID リスト。 |
XCXE0 | データベースのテリトリーを使用するオペレーションを実行しようとしていますが、そのデータベースはテリトリーを持っていません。 |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XCY00 | 無効なプロパティー値 '<値>'='<値>'。 |
XCY02 | 要求されたプロパティーの変更はサポートされていません。'<値>'='<値>'。 |
XCY03 | 必要なプロパティー '<プロパティ名>' が設定されていません。 |
XCY04 | オプティマイザー・オーバーライドの構文が無効です。 次のような構文である必要があります。 -- DERBY-PROPERTIES propertyName = value [, propertyName = value]* |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XCZ00 | 不明な許可 '<許可名>'。 |
XCZ01 | 不明なユーザー '権限ID'。 |
XCZ02 | 無効なパラメーター '<値>'='<値>'。 |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XD003 | ディスクから従属関係をリストアできません。 DependableFinder = '<値>'。 詳細情報: ''<値>''。 |
XD004 | 従属関係を保管できません。 |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XIE01 | 接続が NULL でした。 |
XIE03 | 行 <行番号> の列 <列名> に対するデータが停止区切り文字の後に検出されました。 |
XIE04 | データ・ファイルが見つかりません: <ファイル名> |
XIE05 | データ・ファイルを NULL にすることはできません。 |
XIE06 | エンティティー名が NULL でした。 |
XIE07 | フィールド分離文字とレコード分離文字をお互いのサブストリングにすることはできません。 |
XIE08 | この名前の列はありません: <列名>。 |
XIE09 | この行の合計列数: <数>。 |
XIE0B | 表の列 '<列名>' の型は <型> です。インポート/エクスポートのフィーチャーではサポートされていません。 |
XIE0D | 行 <行番号> のレコード分離文字を検出できません。 |
XIE0E | 行 <行番号> の予期しない場所で endOfFile を読み取りました |
XIE0I | ファイルへのデータ書き込み中に IOException が発生しました。 |
XIE0J | 区切り文字が無効か、1 回以上使用されています。 |
XIE0K | ピリオドが文字ストリング区切り文字として指定されました。 |
XIE0M | 表 '<表名>' は存在しません。 |
XIE0N | An invalid hexadecimal string '<16進文字列>' detected in the import file. |
XIE0P | Lob data file <ファイル名> referenced in the import file not found. |
XIE0Q | Lob data file name cannot be null. |
XIE0R | Import error on line <行番号> of file <ファイル名>: <詳細> |
SQLSTATE | 文言 |
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XJ004 | データベース '<データベース名>' が見つかりません。 |
XJ008 | 自動コミット・モードでは、セーブポイントのロールバックまたはリリースを行うことができません。 |
XJ009 | CallableStatement を使用するには、ストアード・プロシージャー呼び出しか、出力パラメーターの使用が必要です。<value> |
XJ010 | autoCommit がオンになっているときには、savepoint を実行できません。 |
XJ011 | セーブポイント名に NULL を渡すことはできません。 |
XJ012 | '<値>' はすでにクローズされています。 |
XJ013 | 名前付きのセーブポイントに ID がありません。 |
XJ014 | 不特定のセーブポイントに名前がありません。 |
XJ015 | Derby システムがシャットダウンされました。 |
XJ016 | メソッド '<メソッド名>' は、準備済みステートメントでは許可されません。 |
XJ017 | savepoint コマンドは、トリガー・コード内では許可されません。 |
XJ018 | 列名を NULL にすることはできません。 |
XJ020 | オブジェクト型が TYPE '<型名>' に変換可能でないか、java.sql.Types 値が無効であるか、あるいはオブジェクトが NULL でした。 |
XJ021 | 型がサポートされていません。 |
XJ022 | ストリームを設定できません: '<名前>'。 |
XJ023 | 入力ストリームのデータ量は、要求された長さと完全には一致しませんでした。 |
XJ025 | 入力ストリームは負の長さを持つことはできません。 |
XJ028 | URL '<url値>' の形式が正しくありません。 |
XJ030 | ネストされた接続では、自動コミットをオンに設定できません。 |
XJ040 | データベース '<データベース名>' を始動できません。詳しくは、次の例外を参照してください。 |
XJ041 | データベース '<データベース名gt;' の作成に失敗しました。詳しくは、次の例外を参照してください。 |
XJ042 | '<値>' は、プロパティー '<プロパティー名>' に有効な値ではありません。 |
XJ044 | '<値>' は無効な目盛りです。 |
XJ045 | 無効または (現在) サポートされていない分離レベル '<レベル名>' が Connection.setTransactionIsolationLevel() に渡されました。 現在サポートされている値は、java.sql.Connection.TRANSACTION_SERIALIZABLE、java.sql.Connection.TRANSACTION_REPEATABLE_READ、java.sql.Connection.TRANSACTION_READ_COMMITTED、および java.sql.Connection.TRANSACTION_READ_UNCOMMITTED です。 |
XJ049 | 指定された属性の作成で競合があります。 |
XJ04B | バッチには、結果セットを戻そうとするコマンドを入れることはできません。 |
XJ04C | CallableStatement バッチには、出力パラメーターを入れることはできません。 |
XJ056 | 接続の場合、AUTOCOMMIT ON を設定できません。 |
XJ057 | Cannot commit a global transaction using the Connection, commit processing must go thru XAResource interface. |
XJ058 | Cannot rollback a global transaction using the Connection, commit processing must go thru XAResource interface. |
XJ059 | グローバル・トランザクションがまだアクティブなときに接続をクローズすることはできません。 |
XJ05B | JDBC 属性 '<属性名>' の値 '<値>' は無効です。有効な値は '<値>' です。 |
XJ05C | グローバル・トランザクションの保持機能 ResultSet.HOLD_CURSORS_OVER_COMMIT を設定できません。 |
XJ061 | '<メソッド名>' メソッドは、スクロール・カーソルでのみ許可されます。 |
XJ062 | ResultSet.setFetchSize(int rows) に対する無効なパラメーター値 '<値>'。 |
XJ063 | Statement.setMaxRows(int maxRows) に対する無効なパラメーター値 '<値>'。 パラメーターは >= 0 にする必要があります。 |
XJ064 | setFetchDirection(int direction) に対する無効なパラメーター値 '<値>'。 |
XJ065 | Statement.setFetchSize(int rows) に対する無効なパラメーター値 '<値>'。 |
XJ066 | Statement.setMaxFieldSize(int max) に対する無効なパラメーター値 '<値>'。 |
XJ067 | SQL テキスト・ポインターが NULL です。 |
XJ068 | バッチ処理中には、executeBatch と clearBatch しか許可されません。 |
XJ069 | SetXXX メソッドは、USING 実行ステートメントの場合には許可されません。 |
XJ070 | 負またはゼロの位置引数 '<引数>' が BLOB または CLOB メソッドに渡されました。 |
XJ071 | 負の長さ引数 '<引数>' が BLOB または CLOB メソッドに渡されました。 |
XJ072 | NULL パターンまたは searchStr が BLOB または CLOB 位置メソッドに渡されました。 |
XJ073 | この BLOB または CLOB のデータはもう使用できません。 BLOB/CLOB トランザクションがコミットされているか、接続がクローズされている可能性があります。 |
XJ074 | Statement.setQueryTimeout(int seconds) に対する無効なパラメーター値 '<値>'。 |
XJ076 | 位置引数 '<位置引数>' が BLOB/CLOB のサイズを超えています。 |
XJ077 | getBytes/getSubString を使用して BLOB/CLOB パターンの最初のバイト/文字を読み取ろうとして、例外が発生しました。 |
XJ078 | オフセット '<値>' がゼロより小さいか、現行の BLOB/CLOB に対して大きすぎます。 |
XJ079 | 指定された長さ '<数>' が BLOB/CLOB のサイズを超えています。 |
XJ080 | USING 実行ステートメントが <数> ではなく <数> パラメーターを渡しました。 |
XJ081 | 指定された create/restore/recovery 属性に矛盾があります。 |
XJ081 | パラメーター '<パラメーター名>' として無効な値 '<値>' がメソッド '<メソッド名>' に渡されました。 |
XJ085 | ストリームは既に読み取られ、ファイルの終わりに達しており、再使用できません。 |
XJ086 | このメソッドは、カーソルが挿入行に存在しないか、この ResultSet オブジェクトの並行性が CONCUR_READ_ONLY である場合は呼び出せません。 |
XJ087 | Sum of position('<位置>') and length('<長さ>') is greater than the size of the LOB. |
XJ088 | 無効なオペレーション: データを取得せずに wasNull() が呼び出されました。 |
XJ090 | 無効なパラメーター: カレンダーが NULL です。 |
XJ091 | 無効な引数: パラメーター索引 <引数番号> は OUT パラメーターでも INOUT パラメーターでもありません。 |
XJ093 | BLOB/CLOB の長さ <数> が長すぎます。 長さが <数> を超えてはなりません。 |
XJ094 | このオブジェクトは既にクローズされています。 |
XJ095 | 特権アクションを実行しようとして失敗しました。 |
XJ096 | リソース・バンドルを <値> の <パッケージ名> パッケージから検出できませんでした。 |
XJ097 | この接続で作成されていないセーブポイントのロールバックまたはリリースを行うことはできません。 |
XJ098 | 自動生成されたキー値 <値> は無効です。 |
XJ099 | Reader/Stream オブジェクトに長さを示す文字が含まれていません。 |
XJ100 | registerOutParameter メソッドにより指定された位取りが setter メソッドと一致しません。 精度が失われる可能性があります。 |
XJ102 | 現在位置で挿入を実行できません。 |
XJ103 | 表名を NULL にすることはできません。 |
XJ104 | 共有鍵の長さが無効です: <値>。 |
XJ105 | DES 鍵の長さが誤っています。予期した長さは <数>、得られた長さは <数> です。 |
XJ106 | そのような埋め込みはありません。 |
XJ107 | 正しくない埋め込みです。 |
XJ108 | ブロック・サイズが正しくありません。 |
XJ110 | 主表名を NULL にすることはできません。 |
XJ111 | 外部表名を NULL にすることはできません。 |
XJ112 | セキュリティー例外が発生しました。詳しくは、次の例外を参照してください。 |
XJ113 | ファイル <ファイル名> を開くことができません: <エラー> |
XJ114 | 無効なカーソル名 '<カーソル名>' です |
XJ115 | 要求された保持機能 <値> で結果セットを開くことができません。 |
XJ116 | 単一のバッチに追加できるコマンドは <数> 個以下です。 |
XJ117 | 照会のバッチ処理は J2EE 仕様への準拠のために、許可されません。 |
XJ118 | 非照会ステートメントに対して照会バッチが要求されました。 |
XJ121 | 現行カーソル位置での無効なオペレーションです。 |
XJ122 | この行に対して updateXXX メソッドが呼び出されませんでした。 |
XJ123 | 現在行または挿入行の値を更新するには、このメソッドを呼び出す必要があります。 |
XJ124 | 列は更新できません。 |
XJ125 | このメソッドはスクロール可能な ResultSet オブジェクト (TYPE_SCROLL_SENSITIVE 型または TYPE_SCROLL_INSENSITIVE 型) に対してのみ呼び出すことができます。 |
XJ126 | このメソッドをセンシティブ動的カーソルに対して呼び出さないでください。 |
XJ128 | '<値>' についてアンラップできません。 |
XJ200 | セクションの最大数 <値> を超えました。 |
XJ202 | 無効なカーソル名 '<カーソル名>' です。 |
XJ203 | カーソル名 '<カーソル名>' は既に使用されています。 |
XJ204 | 要求された保持機能 <保持された値> で結果セットを開くことができません。 |
XJ206 | SQL テキスト '<値>' にトークンがありません。 |
XJ207 | executeQuery メソッドを更新用に使用することはできません。 |
XJ208 | 非アトミック・バッチが失敗しました。 バッチは実行依頼されましたが、バッチの個別メンバーのいずれかで 1 つ以上の例外が発生しました。 特定のバッチ処理済みエレメントにおける例外を取得するには getNextException() を使用してください。 |
XJ209 | 必要なストアード・プロシージャーがサーバーにインストールされていません。 |
XJ210 | サーバー上のストアード・プロシージャーのロード・モジュール名を検出できません。 |
XJ211 | バッチ処理中にリカバリー不能な連鎖分断例外が発生しました。 バッチは非アトミックに終了します。 |
XJ212 | 無効な属性構文: <属性構文> |
XJ213 | traceLevel 接続プロパティーが数値に対して有効な形式ではありません。 |
XJ214 | CLOB または BLOB に対する free() の呼び出し中に IO エラーが発生しました。 |
XJ215 | free() メソッドの呼び出し後、その他の java.sql.Clob/java.sql.Blob メソッドを呼び出すことはできません。 |
XJ216 | The length of this BLOB/CLOB is not available yet. When a BLOB or CLOB is accessed as a stream, the length is not available until the entire stream has been processed. |
XJ217 | The locator that was supplied for this LOB/BLOB is invalid |
SQLSTATE | 文言 |
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XK000 | The security policy could not be reloaded: <理由> |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XN001 | 作業単位の途中では、接続のリセットは許可されません。 |
XN008 | サーバー上でのエラーにより照会の処理が終了しました。 |
XN009 | BLOB/CLOB オブジェクトの長さの取得中にエラーが発生しました。例外が後に続きます。 |
XN010 | プロシージャー名を NULL にすることはできません。 |
XN011 | プロシージャー名の長さ <数> が有効な範囲である 1 から <数> の中にありません。 |
XN012 | <基本システム名> プラットフォームでは、XA はバージョン <バージョン番号> 以降に対応しています。これはバージョン <バージョン番号> です。 |
XN013 | 無効なスクロール方向です。 |
XN014 | ネットワーク・プロトコル・エラー: IOException が発生しました。パラメーターは #<値> です。 残りのデータには 0x0 が埋め込まれました。 メッセージ: <文言>。 |
XN015 | ネットワーク・プロトコル・エラー: 指定された InputStream のサイズ (パラメーター #<値>) が実際の InputStream の長さより短くなっています。 |
XN016 | ネットワーク・プロトコル・エラー: ストリーム長の検査でエラーが発生しました。パラメーターは #<値> です。 メッセージ: <文言>。 |
XN017 | ネットワーク・プロトコル・エラー: 予期せずストリームの終端に達しました。パラメーターは #<値> です。 残りのデータには 0x0 が埋め込まれました。 |
XN018 | ネットワーク・プロトコル・エラー: 指定された Reader のサイズ (パラメーター #<値>) が実際の Reader の長さより短くなっています。 |
XN019 | <値> の実行中にエラーが発生し、サーバーは <値> を戻しました。 |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XSAI2 | 要求されたデータベースおよび関連プロジェクト (<値>) は存在しません。 |
XSAI3 | フィーチャーはインプリメントされていません。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XSAM0 | '<値>' のモジュールをブートしようとして例外を検出しました。 |
XSAM2 | ドロップする、conglom id '<conglomID>' を持つ索引またはデータベースおよび関連プロジェクトはありません。 |
XSAM3 | conglom id '<conglomID>' を持つ索引またはデータベースおよび関連プロジェクトはありません。 |
XSAM4 | '<ソート名>' という名前のソートはありません。 |
XSAM5 | スキャンをオープンし、next() を呼び出して位置を移動してから他の呼び出しを行う必要があります。 |
XSAM6 | コンテナー <コンテナ名> 内のページ <ページ番号> 上のレコード <レコード番号> が見つかりませんでした。 |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XSAS0 | ソートのスキャンに不適切なスキャン・コントローラー・インターフェース・メソッドが呼び出されました。 |
XSAS1 | ソートの開始前またはソートの終了後に行をフェッチしようとしました。 |
XSAS3 | ソートに挿入された行のタイプが、ソートのテンプレートと一致しません。 |
XSAS6 | ソートするためのリソースを獲得できませんでした。 |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XSAX0 | XA プロトコル違反。 |
XSAX1 | 既存するグローバル・トランザクションの Xid を使ってグローバル・トランザクションを開始しようとしました。 |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XSCB0 | コンテナーを作成できませんでした。 |
XSCB1 | コンテナー <コンテナ名> が見つかりません。 |
XSCB2 | 必要なプロパティー <プロパティー名> が、btree の 2 次索引の createConglomerate() に与えられたプロパティー・リストで見つかりませんでした。 |
XSCB3 | インプリメントされていないフィーチャー。 |
XSCB4 | スキャンを最初の行に位置付ける前 (つまり、next() 呼び出しが行われる前) に、btree オープン・スキャン上のメソッドが呼び出されました。 スキャンの現在の状態は (<値>) です。 |
XSCB5 | btree 挿入または削除の論理 UNDO 中、ツリーでこの行が見つかりませんでした。 |
XSCB6 | 制限: ページ上のスペース不足のため、btree の 2 次索引を更新または挿入できません。 この制限を回避するには、パラメーター derby.storage.pageSize および/または derby.storage.pageReservedSpace を使用してください。 |
XSCB7 | btree のスキャン中に内部エラーを検出しました。current_rh は NULL = <値>。位置キーは NULL = <値>。 |
XSCB8 | btree のデータベースおよび関連プロジェクト <値> はクローズされています。 |
XSCB9 | テスト用に予約されています。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XSCG0 | テンプレートを作成できませんでした。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XSCH0 | コンテナーを作成できませんでした。 |
XSCH1 | コンテナー <コンテナ名> が見つかりません。 |
XSCH4 | データベースおよび関連プロジェクトを作成できませんでした。 |
XSCH5 | 基本表において、要求された列数 <数> と最大列数 <数> との間にミスマッチがありました。 |
XSCH6 | ヒープ・コンテナー (コンテナー ID <コンテナーID>) がクローズされました。 |
XSCH7 | スキャンが位置付けられていません。 |
XSCH8 | フィーチャーはインプリメントされていません。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XSDA1 | ページ上の範囲外のスロットにアクセスしようとしました |
XSDA2 | 削除済みレコードを更新しようとしました |
XSDA3 | 制限: ページ上のスペース不足のため、レコードを更新または挿入できません。 この制限を回避するには、パラメーター derby.storage.pageSize および/または derby.storage.pageReservedSpace を使用してください。 |
XSDA4 | 予期しない例外がスローされました |
XSDA5 | 削除されていないレコードの削除を取り消そうとしました |
XSDA6 | 行の列 <列名> が NULL です。オブジェクトを指すように設定する必要があります。 |
XSDA7 | クラス <クラス名> のシリアライズ可能または SQLData オブジェクトのリストアで、最初に保管されたデータよりも多くのデータの読み取りが試行されました |
XSDA8 | クラス <クラス名> のシリアライズ可能または SQLData オブジェクトのリストア中に例外が発生しました |
XSDA9 | クラス <クラス名> のシリアライズ可能または SQLData オブジェクトのリストア中、クラスが検出されませんでした |
XSDAA | 不正なタイム・スタンプ <値>。タイム・スタンプは別のページのものか、または非互換のインプリメンテーションのものです |
XSDAB | NULL のタイム・スタンプは設定できません |
XSDAC | 行またはページのいずれかをコンテナーから別のコンテナーに移動しようとしています。 |
XSDAD | 1 つのページから別のページにゼロ行を移動しようとしています。 |
XSDAE | 特殊レコード・ハンドル ID のレコード・ハンドルしか作成できません。 |
XSDAF | 通常のレコード・ハンドルのように、特殊レコード・ハンドルを使用します。 |
XSDAG | ネストされた割り振りの最上位トランザクションは、コンテナーをオープンできませんでした。 |
XSDAI | 除去しようとしているページ <ページ> は、すでに割り振り解除のためにロックされています。 |
XSDAJ | シリアライズ可能または SQLData オブジェクトの書き込み中に例外が発生しました。 |
XSDAK | レコード・ハンドル <値> に対して誤ったページが取得されています。 |
XSDAL | レコード・ハンドル <値> は、予期せず、オーバーフロー・ページを指しています。 |
XSDAM | クラス <クラス名> の SQLData オブジェクトのリストア中に例外が発生しました。 指定されたクラスをインスタンス化できません。 |
XSDAN | クラス <クラス名> の SQLData オブジェクトのリストア中に例外が発生しました。 指定されたクラスで無許可のアクセス例外が発生しました。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XSDB0 | メモリー内のページ <ページ> で予期しない例外が発生しました |
XSDB1 | ページ <ページ> に不明のページ・フォーマットがあります |
XSDB2 | コンテナー <コンテナ名> に不明のコンテナー・フォーマットがあります: <値> |
XSDB3 | コンテナー情報は、書き込み後には変更できません。<値> でしたが、現在は <値> です。 |
XSDB4 | ページ <ページ> はバージョン <バージョン番号> で、ログ・ファイルには変更バージョン <バージョン番号> が含まれています。このページのログ・レコードが欠落しているか、このページが正しくディスクに書き込まれませんでした。 |
XSDB5 | ログはページ <ページ> に変更レコードを持っていますが、これはコンテナーの終わりを超えています。 |
XSDB6 | Derby の別のインスタンスがすでにデータベース <データベース名> をブートしている可能性があります。 |
XSDB7 | 警告: Derby (インスタンス <値>) がまだアクティブである可能性があるのにもかかわらず、Derby ( インスタンス <値>) がデータベース <データベース名> をブートしようとしています。 データベースをブートできる Derby のインスタンスは、1 度に 1 つだけです。 これにより重大な、リカバリー不能の破壊が発生するか、またはすでに破壊されている可能性があります。 |
XSDB8 | 警告: Derby (インスタンス <値>) がまだアクティブである可能性があるのにもかかわらず、Derby ( インスタンス <値>) がデータベース <データベース名> をブートしようとしています。 データベースをブートできる Derby のインスタンスは、1 度に 1 つだけです。 Derby の 2 つのインスタンスが同時に同じデータベースをブートした場合、重大な、リカバリー不能な破壊が発生する可能性があります。 db2j.database.forceDatabaseLock=true プロパティーが設定されているため、db.lck が存在しなくなるまでデータベースはブートしません。 通常、このファイルはデータベースをブートする Derby の最初のインスタンスが終了した時点で除去されますが、シャットダウン方法によっては後に残ってしまうことがあります。 その場合は、手操作でこのファイルを除去することが必要になります。 db.lck ファイルを手操作で削除する前に、このデータベースにアクセスしている VM がほかにないことを確認する必要があります。 |
XSDB9 | ストリーム・コンテナー <コンテナ名> は破壊されています。 |
XSDBA | オブジェクト <オブジェクト> の割り振りに失敗しました。 |
SQLSTATE | 文言 |
---|---|
XSDF0 | ファイル <ファイル名> はすでに存在するため、作成できませんでした。 |
XSDF1 | コンテナーのファイル <ファイル名> の作成中に例外 |
XSDF2 | コンテナーのファイル <ファイル名> の作成中に例外が発生しました。ファイルを除去できませんでした。 例外: <値>。 |
XSDF3 | セグメント <セグメント名> を作成できません。 |
XSDF4 | ドロップ済みコンテナーのファイル <ファイル名> の除去中に例外が発生しました。ファイルを除去できませんでした: <値>。 |
XSDF6 | 割り振りページ <ページ> が見つかりません。 |
XSDF7 | 新しく作成されたページをラッチできませんでした: <値> |
XSDF8 | 再使用するページ <ページ> が見つかりません。 |
XSDFB | オペレーションは、読み取り専用データベースではサポートされていません |
XSDFD | ページ <ページ> の 2 つの入出力で異なるページ・イメージが読み取られました。1 つ目のイメージは誤ったチェックサムを持っており、2 つ目のイメージは正しいチェックサムを持っています。 ページ・イメージは次の通りです: <値> <値> |
XSDFF | 予期しない例外のため、要求されたオペレーションは失敗しました。 |
XSDFH | データベースをバックアップできません。バックアップ・コンテナー・ファイル <ファイル名> への書き込み中に入出力例外が発生しました。 |
XSDFI | データベース・リカバリー中にディスクへデータを書き込もうとしてエラーが発生しました。 データベース・ディスクが満杯でないことを確認してください。 満杯の場合は、不要なファイルを削除してからデータベースへの接続を再試行してください。 ファイル・システムが読み取り専用である、ディスクに障害がある、またはメディアに何らかの問題がある可能性もあります。 システムにてページ <ページ> の処理中にエラーが発生しました。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XSDG0 | ページ <ページ> をディスクから読み取れませんでした。 |
XSDG1 | ページ <ページ> をディスクに書き込めませんでした。ディスクが満杯でないかチェックしてください。 |
XSDG2 | ページ <ページ> に無効なチェックサム。予期されていたチェックサム=<値>、ディスク上のバージョン=<値>、ページ・ダンプ: <値> |
XSDG3 | コンテナー <コンテナー名> のメタデータにアクセスできませんでした |
XSDG5 | createFinished の呼び出し時、データベースが作成モードではありません。 |
XSDG6 | リストアの間、バックアップの中にデータ・セグメント・ディレクトリー <値> が見つかりません。 バックアップ・コピーが正しいものであり、それが破壊されていないことを確認してください。 |
XSDG7 | リストアの間、ディレクトリー <ディレクトリ名> を除去できませんでした。 許可が正しいことを確認してください。 |
XSDG8 | リストアの間、ディレクトリー '<ディレクトリ名>' を '<ディレクトリ名>' にコピーできません。 十分なスペースがあり、許可が正しいことを確認してください。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XSLA0 | ログ・ファイルをディスク <値> にフラッシュできません。 |
XSLA1 | ログ・レコードがストリームに送信されましたが、ストア (オブジェクト <オブジェクト>) に適用できません。 このことが原因でリカバリー問題も発生する可能性があります。 |
XSLA2 | システムはシャットダウンします。ログ・ファイルへのアクセス中に入出力例外が発生しました。 |
XSLA3 | ログが破壊されており、ログ・ストリームに無効なデータがあります。 |
XSLA4 | ログに書き込めません。ログが満杯の可能性があります。 不必要なファイルを削除してください。 ファイル・システムが読み取り専用である、ディスクに障害がある、またはメディアに何らかの問題がある可能性もあります。 |
XSLA5 | 何らかの理由によりログ・ストリームを読み取ってトランザクション <トランザクション識別子> をロールバックすることができません。 |
XSLA6 | データベースをリカバリーできません。 |
XSLA7 | ログにあるオペレーション <オペレーション> を再実行できません。 |
XSLA8 | トランザクション <値> をロールバックできません。<値> で <値> オペレーションの補正を試行します。 |
XSLAA | このストアは、以前に発生した例外によりシャットダウンとマークされています。 |
XSLAB | ログ・ファイル <ログファイル名> が見つかりません。logDevice プロパティーが、使用するプラットフォームに適切なパス区切り記号で正しく設定されていることを確認してください。 |
XSLAC | <値> のデータベースのフォーマットはこのソフトウェアの現行バージョンと非互換です。このデータベースは、それより新しいバージョンで作成またはアップグレードされた可能性があります。 |
XSLAD | ログ・ファイル <ログファイル名> のインスタンス <値> にあるログ・レコードが破壊されています。 予期されていたログ・レコード長は <値> でしたが、実際の長さは <値> でした。 |
XSLAE | <値> の制御ファイルは、書き込みまたは更新できません。 |
XSLAF | 読み取り専用データベースがダーティー・データ・バッファーを使って作成されました。 |
XSLAH | 読み取り専用データベースが更新されています。 |
XSLAI | チェックポイント・ログ・レコードをログに記録できません |
XSLAJ | ロギング・システムは、以前に発生した問題のためにシャットダウンするとマークされており、システムがシャットダウンして再始動されるまで、これ以上何も操作はできません。 |
XSLAK | データベースは、最大ログ・ファイル数 <値> を超えました。 |
XSLAL | ログ・レコード・サイズ <値> が、最大許容ログ・ファイル・サイズ <値> を超えました。 ログ・ファイル <ログファイル名> (位置 <数>) でエラーを検出しました。 |
XSLAM | IOException のため、{1} のデータベース・フォーマットを検証できません。 |
XSLAN | <値> のデータベースのフォーマットは、このソフトウェアの現行バージョンと非互換です。 このデータベースは、バージョン <バージョン番号versionNumber> によって作成またはアップグレードされました。 |
XSLAO | 予期しない問題 <値> が原因で、リカバリーが失敗しました。 |
XSLAP | データベース (<値>) はバージョン <バージョン番号> です。 ベータ・データベースはアップグレードできません。 |
XSLAQ | ディレクトリー <ディレクトリ名> にログ・ファイルを作成できません。 |
XSLAR | リストアの間、ログ・ファイル '<ログファイル名>' を '<値>' にコピーできません。 十分なスペースがあり、許可が正しいことを確認してください。 |
XSLAS | リストアの間、バックアップの中にログ・ディレクトリー <ディレクトリ名> が見つかりません。 バックアップ・コピーが正しいものであり、それが破壊されていないことを確認してください。 |
XSLAT | ログ・ディレクトリー '<ディレクトリ名>' が存在します。 このディレクトリーは、別のデータベースに属している可能性があります。 logDevice 属性に指定した場所が正しいことを確認してください。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XSLB1 | ログ・オペレーション <ログオペレーション> は、ログ・ストリームへの書き出し中にエラーを検出しました。誤ったログ・オペレーションが実行されたか、極端に大きなログ・オペレーションにより内部バッファーが満杯になったことが原因と考えられます。 |
XSLB2 | ログ・オペレーション <ログオペレーション> が超過データをロギングしています。内部ログ・バッファーが満杯です。 |
XSLB4 | truncationLWM <値> が見つかりません。 |
XSLB5 | 切り捨てポイント <値> に不正な truncationLWM インスタンス <値>。 正しい範囲は <値> から <値> です。 |
XSLB6 | 0 または -ve の長さのログ・レコードをログに記録しようとしています。 |
XSLB8 | <値> の限度を超えて、スキャンを <値> にリセットしようとしています。 |
XSLB9 | これ以上変更を発行できません。ログ・ファクトリーが停止されました。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XSRS0 | すでにフリーズした後にデータベースをフリーズすることはできません。 |
XSRS1 | データベースを <値> にバックアップできません。これはディレクトリーです。 |
XSRS4 | ファイルを (バックアップ中に) <値> から <値> に名前変更しようとしてエラーが発生しました。 |
XSRS5 | ファイルを (バックアップ中に) <パス> から <パス> にコピーしようとしてエラーが発生しました。 |
XSRS6 | バックアップ・ディレクトリー <ディレクトリー名> を作成できません。 |
XSRS7 | バックアップで予期しない例外がキャッチされました。 |
XSRS8 | ロギング用装置はデータベース作成時にしか設定できません。ここですぐに変更することはできません。 |
XSRS9 | レコード <レコード名recordName> は、もはや存在しません |
XSRSA | ログ記録されておらずコミットされていないオペレーションが存在する場合は、データベースをバックアップできません。 バックアップをブロックしているオペレーションのトランザクションをコミットしてください。 |
XSRSB | ログ記録されておらずコミットされていないオペレーションを含むトランザクションではバックアップを実行できません。 |
XSRSC | データベースを <ディレクトリ位置directoryLocation> にバックアップできません。これはデータベース・ディレクトリーです。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XSTA2 | トランザクションをアクティブにしようとしたとき、別のトランザクションがすでにアクティブでした。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XSTB0 | トランザクションのアボート中に例外がスローされました。 |
XSTB2 | トランザクションの変更をログに記録できません。おそらく読み取り専用データベースに書き込もうとしていると考えられます。 |
XSTB3 | (おそらく以前のエラーが原因で) ログ・マネージャーが NULL のため、トランザクションをアボートできません。 |
XSTB5 | ログを使用しないでデータベースを作成中に、予期しない問題が発生しました。 |
XSTB6 | 1 つのトランザクション表がすでに使用中の場合、それを別のトランザクション表に置換することはできません。 |
SQLSTATE | 文言 |
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XXXXX | 通常のデータベース・セッション・クローズ。 |